ザリガニの鳴くところ

ずっと読みたいと思っていたんだけど、落ち着いた時間が取れずに読めなかった。
買ったらもう一日中、続きが気になって没頭して読んだ。
アメリカ南部のホワイトトラッシュと呼ばれる白人貧困層の女の子の成長物語で、
ちょっと童話的というか現実離れした部分もあるし、
物語の全体的流れはかなり古典的ではあるんだけど、
少し先の展開が読めなくてハラハラした。
(この手法は、まさにネットフリックスドラマと同じ)

アメリカ南部のまずそうな料理も食べてみたくなった。

読書家でおなじみリース・ウィザースプーンの制作会社で映画化が決定らしい。
カイア役は、デイジー・エドガー=ジョーンズだそうで、私の中のイメージとぴったりでうれしい。

ザリガニの鳴くところ