2021/05/04

散歩がてら新宿に行った。
都庁の方に行ってみた。
創造神って言葉の意味。いつ見ても圧倒される。
都庁の周りって人が少なくて、すれ違う人みんな、頼りない、心細い感じがする。

ハイアットリージェンシーのカフェで本を読んだ。
夢がある物語だけど、自分を否定されているような、お前は恥ずかしい人間なのだよ、と言われているような気分で、不快な気持ちがこみ上げるけど、ここで立ち向かわないともっとダメな人間になりそうな気がして最後まで読む。

春の光、柔らかい風が吹き抜けるカフェだったから、
友達何人かに今から来ない?と言ったけど、全員仕事だった。

昨日ついに「生きる」を見た。
志村喬の、かわいそうな老犬みたいな顔がよかった。

DVDについてる解説本読んでたら、宮崎駿が寄稿していて、
読んでまじでびっくりしたんだけど、

宮崎駿って、この映画が最高だってほうぼうで言ってるけど、実は冒頭しか観てないらしい。

観たらもっと感動するってわかってるのに、前半にある某シーンに圧倒されて、そこでもう十分だと思ってしまったらしい。笑
 

該当シーンはおそらく開始から10分くらいのところにある、まだ何も始まっていない、超地味な説明シーンで、「え?そこに感動要素あるっけ?」って思った。

宮崎駿は800字くらいすごい圧でこの映画のすばらしさ、感動を伝えてて、
天才ってまじで言ってることよくわかんないなって思った。
あとさ、やっぱり最後まで観てこその「生きる」だよ。

私と彼の大好きなシーン。
やくざに脅されても、余命いくばくもないから、そんな脅しにまったくひるまない課長。