2021/4/15


 兄と打合せでランチした。

「店どうする?何食いたい?」って聞かれて「あー何でもいい。(鼻ほじほじ)」って言ったら、

「俺は普段仕事でうまいもん食ってるから何でもよくて、お前に何かうまいもん食わせてやりたいって思って言ってんだけど」

ってキレ気味に言われた。

優しいー。

私が兄の優しさに気づいたのは、初めて男に殴られたとき。
中学、高校まで兄と取っ組み合いのマジげんかしてたから、私は男に立ち向かうことに対して恐れが一切なかった。
本気出せば対等だと普通に考えていた。

だから初めて殴られたときは痛みの衝撃よりも、「え、お兄ちゃんってずっと手加減してくれてたんだ。あんなにマジギレした真っ赤な顔で殴ってたのに!!!」って、そっちのほうが本当に衝撃だった。

後味の悪い話で締めてすみません。
「ニューオータニでランチブッフェがいい」
とリクエストしたら、普通に「時間ないだろ」と怒られ、兄とは結局ロコモコ丼を食べました~