2021/3/28

ベッドの中で芥川龍之介の「奇怪な再会」読む。
途中までだるくて、読み進めるのに3日くらいかかったのに、

最後まで読んだ後の衝撃が半端なくて、8回読み返した。
ベッドの中で3回、午後、ソファで5回。
読後の衝撃に一日浸る。

伏線の回収の仕方がかっこいい。
アザラシの生態にたとえた会話の意味が分かった時の、ゾッとする感じ。

(1回読んだだけじゃわかんなかった。
だってさ、牡と牝って漢字、どっちがオスでメスか、読めなくない?)

怪談の根底になる喪失感とか受け入れられない感情とかの、切なさがいい。
この論文もすごくおもしろかった。
https://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I7978905-00

芥川龍之介の作品、読んでないやついっぱいあるから、うれしい。

昨日は、夜ピザを食べながら映画を観た。
バッドネイバーズっていう映画で、下品なコメディ。
昔観た、バッドネイバーズ2のほうがおもしろかった。