2020/05/15

ここのところ、ずっと宮部みゆきを読んでいる。

派手なトリックとかドラマチックな結末とかはほとんどなくて、ただただ「どうなっちゃうの?」という気持ちでページをめくり続けるだけ。

宮部みゆきとか東野圭吾とか、キオスクで売ってるような小説ってダサいなって敬遠してたんだけど、読み始めたら止まらなくて、続きがどうしても気になるので朝まで読んだりもする。作品に当たりはずれがないから、売ってるやつを片っ端から買って読む。

「ソロモンの偽証」は、文庫本でも6冊もあって読むのダルいから映画で観た。

しかし前編と後編がわかれてる映画って、どういう気持ちで観るべきなんだろう。

ソロモンの偽証「前編」では、「後編」の冒頭10分でダイジェストとしてまとめられるような感じのあらすじとキャラ紹介が述べられてるだけで、誰が犯人か、さっぱりわからないまま終わった。

「絶対あいつが怪しい」みたいな人もいないから、続きが気になって夜も眠れないという感じでもないし、「後編」を観にわざわざ劇場に足を運んだ人にはどういうつもりで作品を楽しんだのか、インタビューしてみたい。

でも私、宮部みゆきコンプリートブック(本人の朗読CD入り)も買っちゃって、そうとうはまってるな。