20190216

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リュックがうまく背負えなくなり、整体に行く。

つまらない話題だとわかっているのに、人はなぜ、整体の先生に言われた話を、興奮気味に人に話してしまうのだろう。
毎日の小さな不調の根源は身体のゆがみにあり、整体に行けばきれいさっぱり治るような気がするのだ。

(私は左足に全く力が入ってないんだって。それって、結構重大な欠陥じゃない? それなのに、言われるまで全然気づかなかった。小学校の頃骨折して、治りが悪くて一年かかった話をしたら、多分そのせいだろうって。右足が左足の分も頑張っててくれたんだって。泣けるよね? これからは硬い椅子に座って、左右のバランスを保つため、手ぶらで歩かなきゃ。)

ただ、「で、それいつ治るの?」と聞かれても、よくわからないのが整体。

整体の先生の言うことが本当ならば、片方の足に全く力が入らず一本の足に頼って生きているのは、大きな怪我のような気がするし、それにもかかわらず今まで普通に暮らし、さらに毎日3~6キロも走っていたのは、奇跡のように思えるのだけど。

自分の自由な意志で通ったり通わなかったりしていいというのは、結局その程度の話なのだろうか。