宝塚歌劇団 宙組公演「不滅の棘」

宝塚は、魔法だった。

見てはいけないものを、覗き見しているような、魅惑の世界。
(この方の真のお姿は、実は女性だという、興奮!)
ふんわり香る、紫色の性。
(抱かれたい!)
理想の男性がそこに、いた。
(少女漫画に出てくる男の子が、目の前に現れた!)

知ってた?
男らしく振舞う、その行為自体が、女子の胸キュンポイントだってこと!
(見ている私の心は、少女のころの私?それとも大人の私?わかんないけど!)
(どっちだっていい!)


家に帰って宝塚の動画をYouTubeで観たけど、魔法はもう、かからなかった。
だっさ、安っぽ。
なんやこれ、むっちゃ悪趣味やんけ。

ああ、もう一度魔法にかかりたい。
(次回公演のチケットを取ろうとしている私!)

あれはきっと、目を開いて見る、夢・・・。
愛月ひかる様・・・。