やくざ戦争 日本の首領


24分47秒からの、

電池が切れたロボットのように動かぬ松方弘樹を、

空気感のみで、親分が注文したカレーができあがったことに気づく松方弘樹を、

そして、自分は決して、目の前の食べ物には手を付けぬ松方弘樹を、

微笑みを絶やさずに、言ってほしいことだけを言ってくれる松方弘樹を、

親分が話し始めるとまた、電池が切れたアシモ君のごとく、微動だにしない松方弘樹を、

君たちはどう思うのか。
(松方弘樹の完璧な演技力に圧倒される夜)