2017/04/22

このあいだの週末、渋谷の奥のほうをぶらぶら歩いていたら、プロレスラーの高山さんが向こうから歩いてきた。
通りすぎたあとに、彼が「いますれ違った人って、高山さんじゃない?」と言ったので、私は「やっぱりね」と言った。

すごくでっかくて、金髪で、Tシャツで、足を少し引きずっていて、アロノフスキーの映画「レスラー」を思い出した。

あの映画はすごく悲しい。
身体が大きくて優しい人がつらい思いをしている映画は、子供が虐げられている映画の数倍は悲しい気分にさせる。

それがきっかけで(もしくは天候、ホルモンのせいで)今週はずっと悲しい気持ちになって、居酒屋でお酒を飲んで、ちびまる子ちゃんに対する考えをまとめて文章にしたりした。