トッド・ソロンズの子犬物語

90年代後半、映画好きな全ての女子たちに深い影響を及ぼし傷を残したトッド・ソロンズの新作が出て、私は「トッドソロンズ、今まで何してたのよ?」と少し怒りながら観に行った。
(トッドソロンズは現在、NY大学で映画を教えてるらしかった)

「トッド・ソロンズの子犬物語」というタイトルは、ファンにとってはピエロが笑いながら手招いているような不穏なタイトルでしかないんだけど、タイトルに騙されたらしき(名犬ラッシー・ハチ公物語のような)何も知らないおばあちゃん5人組が見に来ていて、ちょっとかわいそうだなって思った。
けどそれもまた、トッドソロンズの映画っぽくていいとも思った。



スマホを使ってても、ずっと90年代っぽい雰囲気。

私たちのグレタ・カーウィグ!!!!!!!!
目先の感情に流されてしまうところが、結構痛い。(だがそこがいい)