ドラッグストアカウボーイ

去年行ったポートランドが恋しくなって、「ドラッグストアカウボーイ」を観た。
ガス・ヴァン・サントのポートランド3部作。
高校生の頃に観た時は、全く好きになれなかった。
だけど何度か観ているうちに、私も大人になって、映画の中にちりばめられた色々な意味がわかり、胸が締め付けれられる。
映画の中で、彼らを見守っている大人たちがいることに気づく。

若さとは、なんと寂しいんだろうと思う。




私はこのTVキッズのつけているマスクを見ると、なぜか無性に悲しくなって、泣いてしまう。
ミシェル・ゴンドリー映画みたいに妙にファンシーなのに、葛藤のない幼児性暴力をふるってくるのが、よくできていて悲しい。