2016/01/07

偽名を使うのが好きで、たくさん名前を持っている
。偽名でふるまっていると別人になったようで、その場をとても楽しく過ごせる。
ウェブ会員の登録や、サインしてもらう時、居酒屋で名前を聞かれたとき、つまらない会合など、とっさにスムーズに偽名を名乗る。

偽名のルールは二つあって、一つ目はその場限りの偽名を絶対に忘れないようにすること。
私のささやかな行為のせいで誰かに迷惑をかけたり傷つけたりしてはいけない。

二つ目は、有名人を連想させる名前を使わないこと。
あくまで小学校の同級生にいたような自然な名前をさらりと言うこと。

こんなことをするのは私だけだろうと思っていたら、海外のアニメで同じことをしているおじさんがいた。その人はたいそうなひねくれものだった。

ちなみに何十個もある偽名の中からよく使う名前を彼に言ったら、「全然似合ってない」と大笑いされた。
名前やあだ名は自分で決めるのではなく、人につけてもらって何度も呼ばれているうちにその人にしっくりくるのかもしれない。