2015/07/12

宇都宮美術館のパウル・クレー展に行った。
クレーの絵は、どれもまじで最高だった。
クレーの絵を見ていると、よろこびも悲しみも、怒りや失望も、愛も慈しみも、人類の歴史、ぜんぶ。
突き詰めていくと、たった一つの小さな暗い穴にたどりつくような気がして、へんな感じになる。
人間がやることは、全部こうであることは初めからわかっていたような気持ちになる。
この世界で起こったことは、何もかもが、純粋な気持ち。