2015/01/21

 私が子供の頃は、アメリカは世界のリーダーで、比較できない圧倒的な強さかっこよさあこがれがあった。アメリカさんのものなら、なんでもきらきらしてみえたし、小学校にアメリカ人の先生が来た時は、みんなで並んでサインしてもらったこともあった。そういう時代だったよね・・・・。
だから「アメリカ人にも馬鹿はいる」っていう至極当然のことを認識したのも10年くらい前のことです。
世の中が変わってきて、アメリカが世界のリーダーでいるのかも微妙な感じになってきたけど、私の中ではここのところ急に「やっぱりアメリカ最強」という感じがふつふつと戻ってきた。
小説も映画もドラマも、アメリカ人が生み出すものは熱量が尋常じゃないほど高く、「創作物のリーダーはやはりアメリカにあり!」と私は涙を流しながら思ったからです。
アメリカ人のような強い創作物を作りたいと思ったとき、私は「表現力=肉」という初歩的な考えにたどりついた。
豆腐? 刺身? ラーメン? たべっこどうぶつ? そんなんじゃアメリカさんに勝てないだろ!と熱くなり、肉!肉!と意気込んで先ほど輸入食品店で西洋カツレツのもとを買ってきた。
肉を死ぬほど叩き、伸ばすっていうのも初めての経験だったけど、こんがりと揚げ、いざ完成した西洋カツレツは黄金色に輝いて、とても美しかった。